2013年4月26日金曜日

トムクルーズの最新映画 OBLIVION




西暦2073年。60年前に起きた異星人スカヴとの戦争により地球は荒廃し、人類の大半は、他の惑星への移住を余儀なくされていた。そんな中、地球にたった一人残った元海兵隊司令官ジャック・ハーパー(トム・クルーズ)は、上空から地上を監視する平凡な日々を送っていた。ある日パトロールの途中で彼は、墜落した宇宙船の残骸から謎の女性ジュリア・ルサコヴァ(オルガ・キュリレンコ)を助け出す。彼女は何故か会った事も無いジャックの名前を口にするものの、その記憶は途切れ途切れのものでしかなかった。そんな時、2人は突然何者かに捕えられ、ジャックは連れて来られた先でマルコム・ビーチ(モーガン・フリーマン)と名乗る男と出会う。彼は生存者達を集め、スカヴと戦うレジスタンス軍を組織していたのだった。自分以外にも地球で生きる者がいた事に驚くジャックに、マルコムは「ある真実」を告げる。そしてこれが、ジャック自身と地球の運命を大きく変えていく事になるのだった.
(ウイキペディアより)

昨日、トムクルーズ主演のOBLIVIONという映画を見にいってきました。
いまの地球上で起こっている、人災、天災、戦争をみていると起こりえるかもというくらいかなり
リアリティのある映画で怖くなりましたね。

サルの惑星よりももっと現実味をおびています。 せめて戦争だけでもなくなってほしい。




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