2013年4月30日火曜日

恐怖のジクゾーパズル ?



ジグゾーパズルを制作している方が、40000ピースを使って、去年のクイーン
ジュビリーの際の写真を35日間もかけて 制作しました。

ここまではいいのですが、上の動画でみれるように、突如崩れてしまいもとの
ピースになってしまった。

今回の完成品を、Queen's San-dringham house  に ディスプレイする予定だったのですが、また
一人で作成するには、まに合わず、新聞でもボランティアで手伝ってくれる人を募集しているとのこと。ジグゾーパズルが得意なひとは是非、参加してみてはいかがでしょう?

崩れる前に、写真もとってあったので、今回ギネスワールドレコードにはその分を送るようでは
ありますが。。





2013年4月26日金曜日

トムクルーズの最新映画 OBLIVION




西暦2073年。60年前に起きた異星人スカヴとの戦争により地球は荒廃し、人類の大半は、他の惑星への移住を余儀なくされていた。そんな中、地球にたった一人残った元海兵隊司令官ジャック・ハーパー(トム・クルーズ)は、上空から地上を監視する平凡な日々を送っていた。ある日パトロールの途中で彼は、墜落した宇宙船の残骸から謎の女性ジュリア・ルサコヴァ(オルガ・キュリレンコ)を助け出す。彼女は何故か会った事も無いジャックの名前を口にするものの、その記憶は途切れ途切れのものでしかなかった。そんな時、2人は突然何者かに捕えられ、ジャックは連れて来られた先でマルコム・ビーチ(モーガン・フリーマン)と名乗る男と出会う。彼は生存者達を集め、スカヴと戦うレジスタンス軍を組織していたのだった。自分以外にも地球で生きる者がいた事に驚くジャックに、マルコムは「ある真実」を告げる。そしてこれが、ジャック自身と地球の運命を大きく変えていく事になるのだった.
(ウイキペディアより)

昨日、トムクルーズ主演のOBLIVIONという映画を見にいってきました。
いまの地球上で起こっている、人災、天災、戦争をみていると起こりえるかもというくらいかなり
リアリティのある映画で怖くなりましたね。

サルの惑星よりももっと現実味をおびています。 せめて戦争だけでもなくなってほしい。




2013年4月24日水曜日

ロンドンの天気


今週は、コートを着るとじわっと汗がでるようになってきましたので、本日は、もうコートなしで
出勤でした。

本日もとてもよい天気でした。。日も長くなってきたし、仕事帰りは、パブで一杯やね。。

今週末はすこし寒くなりそうだけど。

2013年4月22日月曜日

ロンドンの自転車事故多発 !!

                                                              http://www.navevo.com/


最近新聞をみると、ロンドンでの公道での自転車事故がおおいことにきづきます。
とくに大型トラックが左折するときに巻き込まれて事故にあうケースが多発しており
車のドライバーも自転車にのっている人たちも双方が注意をする必要に迫れています。

今回 TfL(Transport for London) とタイアップしたソフトウエアーが売りに出された。
交差点でもとくに自転車と大型トラックが行き交う頻度が多い場所にちかずくと警告が
でるようになっている。

このソフトの普及ですこしでも事故が減ればいいのだが。。

2013年4月17日水曜日

火星への「片道の旅」に応募しませんか?

(photo : Nasa)


火星で住むというのは、映画の世界だけだとおもっていたが、現実になりつつありますね。
2023年か? まだ健康であれば、テレビで見届けることもできることが可能かもしれないですね。




オランダに本拠を置く非営利団体「Mars One」が、2023年に人間を火星に移住させることを計画している。
 Mars Oneが提示する要件に合いさえすれば、地球に住む誰もが、このプロジェクトに応募することができる。
 Mars Oneは1月8日(現地時間)、火星移住者の応募要件を発表した。応募者は何よりもまず、「強い目的意識、健全な人間関係を構築および維持しようとする意思、内省する能力、および信頼できる能力」を持っており、「快活で、適応力があり、好奇心が強く、創造的で、機知に富んでいなければならない」とされている。また、18歳以上でなければならない(年齢の上限は無い)。
選考作業は、2013年の上半期中に開始される。応募者を選抜するのは、Mars Oneの専門家と、「国際放映されるテレビ番組」の視聴者だ(この番組とは、塵が舞う乾燥した火星世界への旅をかけて参加者が競うリアリティ番組のようなものだ)。
 最終的に選ばれた人たちは、4名から成る複数のチームに振り分けられ、2022年9月の旅立ちに向けて、少なくとも6チームが準備を進めることになるという。ただし、赤い惑星に向けて最初に旅立つチームは1つのみで、そのチームは民主的なやり方で決定される。
 「火星に駐在する初の地球大使となる4名のグループを選ぶのは、地球のみなさんだ」とMars Oneのウェブサイトには書かれている。その後は、2年ごとにチームが派遣されるという。
出発前には少なくとも8年間の訓練が行われる。その内容は、作戦のシミュレーション、移動が制限された環境での訓練、電子機器の修理方法の学習、基本的で重要な診療技術の習得などだ。
 Mars Oneでは、2016年から必要物資をロケットで火星に送る作業を始める計画だという。送られる物資には、予備の部品、2台の惑星探査機、人間の到着後に組み立てて基地にできる住居ユニットなどが含まれる。
ただし、これは片道旅行だ。火星に到着したら、地球に帰る計画はない。
(抜粋産経新聞より)

2013年4月16日火曜日

サッチャー元首相の葬儀


明日の葬儀ルート(Photo : BBC News)

イギリス、ロンドンの中心部で、今月8日に死去したサッチャー元首相の葬儀に多額の公費が使われることに反発する人たちの集会が開かれ、元首相に対する国民の世論が二分した状態が続いています。
イギリスのサッチャー元首相の葬儀は、ロンドンのセントポール大聖堂で17日に執り行われる予定で、地元の報道によりますと、要人の警備などで1000万ポンド(日本円にしておよそ15億円)と見込まれる費用の多くが、公費で賄われるとされています。
ロンドンの中心部、トラファルガー広場には、13日、社会保障費などを削減した元首相の葬儀に多額の公費が使われることに反発する人たち、およそ200人が集まり、「サッチャーはイギリス産業の破壊者だ」などと抗議の声を上げていました。
サッチャー元首相を巡っては、経済の自由化に取り組んだと評価する声がある一方で、国営企業の民営化などの改革が多くの失業者を生みだしたという批判の声も根強くあり、国民の世論が二分した状態が続いています。
集会に参加した男性の一人は、「元首相は国を救ったというが、労働者階級は救っていない」と話していました。
一方、通りがかりの女性は、「元首相の政策によって助けられた人がいるのは事実だ。そっとしておいてあげるべきだ」と話していました。
17日の葬儀当日にも会場周辺ではデモが計画されているため、警察が警戒を強めています。(全文 NHK ニュースより)
明日は、サッチャー元首相の葬儀ですね。国葬されると聞いているが反サッチャー元首相のグループもたくさんあり、混乱が予想されますね。
明日の葬儀には、日本からは、元森喜朗元首相が特派大使として派遣されるとの事。
先日はボストンマラソンで爆破テロが発生したため、明日の葬儀、そして、日曜日のロンドンマラソンには厳重な警戒がしかれるとのことです。




ロンドンに春が。。


こちらは、いつも見ているBBCの天気予報のサイトです。
昨日から急に暖かくなってきました。最高気温がやっと10度を超すようになってきて、今度は
このまま、春から夏えと突入してもらいたいものです。

夜8時ごろまで明るくなってきましたので、またパブでの飲み会も増えるのではないかと
思ってます。

2013年4月11日木曜日

フランスにフェリーでいってみよう!






イースターホリデーは家族で、ポーランドにいってまして、ブログの投稿ができずにすいませんでした。また今日からブログ上げていきますので、よろしくお願い致します。

最寄の駅にある広告、いつも斬新な広告がでるので、新しい広告がでると写真をとるようにしてます。

今回は、Brittany Ferries  の広告 http://www.brittanyferries.com/

「Going to West France ?  Go to Portsmouth」

イギリスの南部の港町Portsmouth からフェリーでフランスに渡れます。飛行機の旅もいいけど
たまにはゆっくり時間をとって電車とフェリーの旅もいいのでは?

列車のチケットの予約はこちらから。

片道、ロンドンからポーツマスまで約1時間半、料金は安いので10ポンドから35ポンドまで。。

フランスのLe Havre までだと片道、高速船で3時間45分 片道30ポンドから

気候もよくなってきますので、フランスの田舎のカフェでワインを飲みながらゆっくりするのもいいですよね。。