ロンドンで楽しく暮らすブログ
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2013年6月20日木曜日
子ども欲しい人同士をつなげる出会いサイト、デンマークで始動
http://www.babyklar.nu/signup
子どもが欲しい独身者を対象とした出会いサイトが17日、デンマークで始動した。これまでの入会者数は女性よりも男性のほうがわずかに多いという。ありそうでなかった
出会いサイトですが、英語版も楽しみですね。
詳しくはこちらから
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2951339/10931508#blogbtn
2013年4月17日水曜日
火星への「片道の旅」に応募しませんか?
(photo : Nasa)
火星で住むというのは、映画の世界だけだとおもっていたが、現実になりつつありますね。
2023年か? まだ健康であれば、テレビで見届けることもできることが可能かもしれないですね。
オランダに本拠を置く非営利団体「
Mars One
」が、2023年に人間を火星に移住させることを計画している。
Mars Oneが提示する要件に合いさえすれば、地球に住む誰もが、このプロジェクトに応募することができる。
Mars Oneは1月8日(現地時間)、火星移住者の
応募要件
を発表した。応募者は何よりもまず、「強い目的意識、健全な人間関係を構築および維持しようとする意思、内省する能力、および信頼できる能力」を持っており、「快活で、適応力があり、好奇心が強く、創造的で、機知に富んでいなければならない」とされている。また、18歳以上でなければならない(年齢の上限は無い)。
選考作業
は、2013年の上半期中に開始される。
応募者を選抜するのは、Mars Oneの専門家と、「国際放映されるテレビ番組」の視聴者だ
(この番組とは、塵が舞う乾燥した火星世界への旅をかけて参加者が競う
リアリティ番組
のようなものだ)。
最終的に選ばれた人たちは、4名から成る複数のチームに振り分けられ、2022年9月の旅立ちに向けて、少なくとも6チームが準備を進めることになるという。ただし、赤い惑星に向けて最初に旅立つチームは1つのみで、そのチームは民主的なやり方で決定される。
「火星に駐在する初の地球大使となる4名のグループを選ぶのは、地球のみなさんだ」とMars Oneの
ウェブサイトには書かれている
。その後は、2年ごとにチームが派遣されるという。
出発前には少なくとも
8年間の訓練
が行われる
。その内容は、作戦のシミュレーション、移動が制限された環境での訓練、電子機器の修理方法の学習、基本的で重要な診療技術の習得などだ。
Mars Oneでは、2016年から必要物資をロケットで火星に送る作業を
始める計画
だという。送られる物資には、予備の部品、2台の惑星探査機、人間の到着後に組み立てて基地にできる住居ユニットなどが含まれる。
ただし、これは片道旅行だ。火星に到着したら、地球に帰る計画はない。
(抜粋産経新聞より)
2013年4月11日木曜日
フランスにフェリーでいってみよう!
イースターホリデーは家族で、ポーランドにいってまして、ブログの投稿ができずにすいませんでした。また今日からブログ上げていきますので、よろしくお願い致します。
最寄の駅にある広告、いつも斬新な広告がでるので、新しい広告がでると写真をとるようにしてます。
今回は、Brittany Ferries の広告
http://www.brittanyferries.com/
「Going to West France ? Go to Portsmouth」
イギリスの南部の港町Portsmouth からフェリーでフランスに渡れます。飛行機の旅もいいけど
たまにはゆっくり時間をとって電車とフェリーの旅もいいのでは?
列車のチケットの予約はこちらから。
http://www.thetrainline.com/
片道、ロンドンからポーツマスまで約1時間半、料金は安いので10ポンドから35ポンドまで。。
フランスのLe Havre までだと片道、高速船で3時間45分 片道30ポンドから
気候もよくなってきますので、フランスの田舎のカフェでワインを飲みながらゆっくりするのもいいですよね。。
2013年1月10日木曜日
ギリシャの旅行は気をつけて。
去年より、ギリシャの特にアテネでは不法滞在者の取り締まりが厳しくなってきて、自国へ強制送還させることが増えているようである。
イギリスのニュースで先日ギリシャでのショッキングな事件の報道があった。
韓国人のバックパッカーがアテネの市内で歩いていたところ、制服をきた警察官にとめられてパスポートの提示をもとめられたが、最近ヨーロッパでよくある偽警官の詐欺だとおもい丁寧に無視して通り過ぎたところ、別の警察官もくわわってきて、しつこくパスポートをみせろといわれたので、仕方なく見せたが、偽警官の疑いもあったので、あなたのパスポートをみせてくれといったところいきなり顔にパンチをあびせられた。
そのあと手錠をかけられてそのまま警察署につれていかれ他の警察官からもぼこぼこにけられたということだった。
アフリカやアジアからの不法滞在者がたえないところ、ギリシャ人の仕事をうばっていると世論もあって、警察がやっきになって不法滞在者がりをやっているようだ。
上記の画像の警察官がギリシャのユニフォームなので、よく覚えておいて、偽警察官とみまちがわないようにしてくださいね。
2013年1月7日月曜日
長生きの島 Ikaria
BBCのニュースを読んでいると、ギリシャにある長寿の島 Ikaria の記事があり目を
引いた。
この島に住んでいる人たちは、他のヨーロッパの国々の寿命より平均10年は長生きしているとのこと。
長生きの秘訣は、ゆっくりと、のんびりあくせくしない、たくさんの種類の野菜、ヤギのミルク、魚、チーズ類を食べるそうです。土地は、丘や山が多い地域なので、毎日歩いて足腰にいいようです。
ある男性 1915年生まれの方いわく、健康の秘訣は、ワインを飲むことだそうです。
自家製のワインをつくり、友達と毎日適度なワインを飲むようです。市販で売られているワインのように防腐剤がはいっているのではなくすべてナチュラルに作られているので、体にいいそうです。(なるほど、防腐剤のはいってないワインを酒屋で見つけるのは確かに難しい)
またこの男性は、45年前にアメリカで住んでいたそうだが、その時に病院で肺癌であと9ヶ月の命という診断をされた。 当時は、アメリカでの葬式代は高かったので、奥さんといっしょに、生まれ故郷で死にたいということで戻ってきた。それからは、地元の友達と楽しくワインを飲んだり、パーティーをしたりと過ごしていると、お医者の診断された9ヶ月たっても、死ぬどころかだんだん元気になり、結局45年もたってしまった。
何年か前に、そのときのアメリカのお医者さんにあいにいったところ、既に死亡されていて会えなかったという落ちまでついていました。
こういう長寿の島は、日本では沖縄などがあげられるが、イタリアでは、Sardinia だそうです。
ギリシャもイタリアもイギリスから飛行機でいけるようなので、一度この島に行ってそのおいしいワインを飲んでみたいものである。
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